だれおる。そして自由であることを考えた話。
- だれおる初回配信
始まりましたね!村上信五のだれかおるやろ!
ゲストの土井レミィ杏利選手ことレミたんが「悩みがない」と言い出したとき、
「初回から企画倒れか??」と一瞬不安になりましたが、
悩みどころか「ウィル・スミスとコラボしたい」無茶ぶりするレミィ。オリンピアンというより芸人さんです。
にしても来週どうするんでしょうね。確かに取れ高考えたらウィル・スミスなんでしょうけど、ウィル・スミスが出たらもう正直予算が無くなって番組終わるだろうしなぁ。特殊メイクか??←
ひかりTVのだれおるスペシャルインタビューが、村上くんの回答も写真も最高に良いので見てください。
「見たら今のマインドが映るかもしれません」というコメントが秀逸。
他人のために頑張る村上くんを素直に応援したいなぁ。
- 自由であること
ちゃんと文章を考えて長文で載せたいな、と思いながらも、怖さもあってどうしようか迷っていることを手短に書きます。
今週は眞子さま(小室眞子さん)ニュースでいろいろ考えさせられた一週間でした。
端的に言うと、私は眞子さんが望むのだったら、そもそもこんなブログ記事を書くのも余計なお世話なくらい、今回の結婚は充分に幸せなことなんだと思います。
今まで、王室・皇室というものが民主主義上あって良い物なのか、ちゃんと考えたことが正直なかったし、別にいまも無くなってしまえと思っているわけではない。
でも、今回の騒動を見て、皇室というものも組織の一つに過ぎず、そして組織を維持するために人は、眞子さまは生まれたわけではないよなと、ふと思いました。
それは私たち庶民が、会社や仕事のために生きる前に、一人の人間であることと同じ。
組織を維持することは「組織を続けたい」と思う人がやれば良いことであって、もし、「自分や大切に思う人の心を一番大事に守りたい」という選択をしたいならすれば良い。選ぶ自由は誰もが平等に、常に持っている。
まぁいつか失敗したり、失敗してお金が無くなって生きにくくなってしまうこともあるだろうけど、本当に苦しい人を守って再起させることが社会制度の役目なんだなぁと。
ということを考えました。
端的過ぎて今一つ伝わりにくい感じもしますが、眞子さんも誰も彼も自由なのです。私も自由に生きたい。
- 今週の爪
ネイルホリック RD413
朱赤を塗って秋っぽくしたいなー!と思ったんですが、これはわりと赤だな…!?
写真でもボトルで朱赤っぽいのに爪のほうはなんか赤いよね。
そしてちょっと塗りが雑です。写真の指の位置がおかしいですがあまりにも汚いところを隠してます。
次どうしようかなぁ。関ジャムお休みだし23時台にお風呂入ってから爪塗ろうと思ったけど、もう23時40分だし…。
今週末に出かける用事が出来たので、今日はお風呂上がりに爪の長さ削って甘皮取るだけにして、3日の祝日に爪塗って週末までマニキュアが維持できるように調整したいと思います。はい。